久保建英を本当にJ1トップチームでデビューさせていいのか?!

 

サッカーU-15世代の注目のホープ

久保建英が、このゴールデンウィークにも

トップチームであるJ1公式戦の舞台に立つのでは

というニュースが飛び込んできた。

 

 

どうやらゴールデンウィークに開催される

YBCルヴァンカップで出場するということらしいのだが、

なぜこのタイミングなのか?

 

 

 

久保建英はご存知のとおり、

スペインバルセロナの下部チームに所属していたが

FIFAの規定により18歳になるまでは

バルサでの公式戦に出場できないことになった。

 

しかたなく帰国し、FC東京のユースに所属したのだが

世界のバルサが認めた才能は国内の同年代レベル程度で

収まり切れる訳もなかった。

 

飛び級を繰り返し、先日はJ3とはいえ、

プロの世界で最年少ゴールを記録するほどの活躍を

見せ続けている。

 

そしてついにトップチーム、J1でのデビューが

噂されるところまで来てしまった。

 

 

が、所詮はまだ高校1年生だ。

いくら世界で戦えるほどの実力があるとはいえ、

学生が本業。

 

 

J1リーグの試合は週末で、

トップチームの練習は平日の昼間に行われる。

 

 

だから、久保がトップチームで練習するためには

学校を休まなければならなくなる。

 

チームが高校生に対して

サッカーのために学校を休ませるというのも

問題があるわけだ。

 

 

ということで、今回のルヴァンカップでの出場の噂。

 

 

ゲームがゴールデンウィーク中という事もあり、

トップチームとの練習もゴールデンウィークの連休中にすることが

可能だ。

 

学業に影響を及ぼさなくて出場出来るチャンスが

この時期という訳だ。

 

 

確かに久保建英がトップチームでどれだけ通用するのか

興味はある。

 

 

これだけの逸材だから

みんなが新しいヒーローが活躍する場面を見たいのはよくわかる。

 

オレだって同じ気持ちだ。

 

 

しかし、いくらこの1年で体格も良くなってきたとはいえ、

大人と同じレベルまで成長したのかというとそこはどうだろうか。

 

 

トップチームの試合で、しかも勝負の懸かった場面で

相手が15歳だからと言って手加減してもらえるものでもあるまい。

 

大人の激しい当たりやスライディングなどで

不要な怪我などを負わないだろうか、心配の方が先に立つ。

 

 

あまり大切にしすぎるのもよくないが、

あまり商業主義的な判断で逸材を消費してしまわないように願う。

 

 

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