レアル久保建英がカスティージャとして美技を披露 話題に

さて今回の注目記事は・・・

レアル・マドリーの久保建英が、

カスティージャ(Bチーム)のメンバーとして同じく2部Bのクルトゥラル・レオネサとのテストマッチに先発フル出場を果たした。

 

 


クルトゥラル・レオネサは2018年に井手口陽介が在籍していた。

 

開始10分、エリア内で仕掛けた久保建英は左サイドからシュート性のクロスを送り込むも、中の選手に合わせることができない。その1分後にも、久保のパスを起点に決定機を作り出したが、味方が決めきれなかった。

 

後半には19分、20分と立て続けに敵陣でシュートチャンスを迎えるなど、右サイドから攻撃を牽引したが試合は0-3と敗れた。

 

スペイン紙「マルカ」は、「敗れたカスティージャのなかで最高だった」と高く評価していたが、ここはレアル贔屓なので置いておいても、その反響は南米にも広がっているようだ。

 

久保はシーズン通してカスティージャ所属か、それともトップチーム昇格か。欧州のみならず南米でも注目の的となってるようだ。

 

 




FootBall-King

カテゴリー
人気の投稿とページ
最近の投稿
タグ
メタ情報

ページの先頭へ