久保建英が久しぶりに活躍したね。
ずっとノーゴールでチームも調子が悪かったのでヤキモキしていたが、うれしいニュースが飛び込んできた。
現地時間2月21日に開催されたラ・リーガ第25節、
マジョルカvsベティス。
アウェイのゲームで久保建英は4-2-3-1の右サイドハーフで6試合ぶりの先発出場を果たした。
3-3の引き分けに終わったものの、今年初ゴールは右足のあざやかなものだったね。
あざやかなスルーパスといい、こまかなドリブルタッチといい、神戸のイニエスタを思わせる華麗なテクニックは必見だ。