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先日は久保建英が名門レアルマドリード移籍の
ビッグニュースが飛び込んできたが、
今度は鹿島アントラーズの安部裕葵が
バルセロナ(バルサ)から獲得オファーが来ているらしい。
2016年に全国高校総体優秀選手
2018年にはJリーグベストヤングプレーヤー賞
クラブワールドカップ2018ではグアダラハラ戦で見事なゴールを決め、
世界から注目を集めた。
今年のコパ・アメリカでは3戦全出場で
世界で注目されてたってことだ。
東京都出身でありながら、高校は瀬戸内高校。
瀬戸内高に進学する前は、本田圭佑が経営に関わる
S.T.FOOTBALL CLUBに所属していた。
このクラブからプロ入りするのは安部が初めて。
華麗なテクニシャンというよりは
ガツガツ泥臭く突破していくプレースタイルだと
感じている。
こういうプレーヤーは嫌いじゃない。
若干20歳で鹿島アントラーズの10番を継いだが、
途中出場が多い印象だったのでもったいないなと思ってた。
移籍が実現すればバルサのBチームらしいけど
この年代の選手はなんといっても出場時間が多いことが
一番大切。
ぜひ海外の厳しい環境で頭角を現してほしい。