最多タイ4ゴール記録、今大会ブレイクの新潟医療福祉大3年生FW田中翔太(8枚)

thumbnail image 第71回全日本大学サッカー選手権(インカレ)は1日に決勝を行い、桐蔭横浜大が新潟医療福祉大に3-2で勝利し、初優勝を決めた。●第71回全日本大学選手権(インカレ)特集...
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準優勝の悔しさを噛みしめて…ベストMF受賞の新潟医療福祉大オナイウ情滋は来季仙台へ(8枚)

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新潟医療福祉大のYS横浜内定DF二階堂正哉、頼れる主将はインカレ決勝でチーム2点目(4枚)

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新潟医療福祉大の2年生GK桃井玲はインカレベストGK受賞(4枚)

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新潟医療福祉大は初のインカレ決勝進出も…悲願の大学日本一ならず(19枚)

thumbnail image 第71回全日本大学サッカー選手権(インカレ)は1日に決勝を行い、桐蔭横浜大が新潟医療福祉大に3-2で勝利し、初優勝を決めた。●第71回全日本大学選手権(インカレ)特集...
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日本一の嬉しさと悔しさを刻み込んだストライカー。桐蔭横浜大の相模原内定FW左部開斗は仲間の想いを背負ってプロの世界へ飛び込む

thumbnail image[1.1 インカレ決勝 新潟医療福祉大 2-3 桐蔭横浜大 国立] 最高に嬉しい気持ちと、最高に悔しい気持ちが、混ざり合う。あの日に届かなかった日本一に辿り着いた感慨と、その舞台に立てなかった痛恨と。2つの湧き上がった感情を携えて、今度はプロの舞台で、誰よりも輝いてやろうという覚悟が定まった。「高校の時に全国の決勝に出て、大学でもこうやって全国の決勝まで来て、『これは運命だな』って。僕にチャンスが...
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中高で経験した日本一には一歩届かず。新潟医療福祉大のYS横浜内定DF二階堂正哉が実感した4年間の意味とこれからへの希望

thumbnail image[1.1 インカレ決勝 新潟医療福祉大 2-3 桐蔭横浜大 国立] それはもちろん日本一になりたかったけれど、このチームでここまで来ることができたことに、何よりも感謝したいと思っている。縁もゆかりもなかった土地で勝負することを決断した自分が、最高の仲間とスタッフに恵まれ、最後の試合をこんな素晴らしい舞台で戦うことができたのだから。「1年生の頃からこの大会では悔しい想いをしてきて、『今年こそは結果を...
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日本一桐蔭横浜大、安武采配ズバリ!高校選手権ハットMFとインハイ優勝V弾MFを「勝負強さにかけた」途中投入

thumbnail image[1.1 インカレ決勝 新潟医療福祉大 2-3 桐蔭横浜大 国立] 安武亨監督の采配がズバリと当たった。1-2と1点を追う桐蔭横浜大は後半27分、MF井出真太郎(3年=横浜FMユース)に代えてMF笠井佳祐(2年=関東一高)を投入。すると同31分に笠井は左足で同点弾を決める。 さらに後半44分にはMF水野颯太(4年=常葉大橘高/甲府内定)に代えてMF神田洸樹(3年=桐光学園高)をピッチに送り込む。そ...
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インカレで輝いた“2つの武器”、新潟医療福祉大の仙台内定MFオナイウ情滋はベストMF受賞

thumbnail image[1.1 インカレ決勝 新潟医療福祉大 2-3 桐蔭横浜大 国立] 優勝は逃したが、今大会ベストMFを受賞した。新潟医療福祉大MFオナイウ情滋(4年=正智深谷高/仙台内定)は先制ゴールの起点を作る活躍。栄えある賞に「堂々とその自覚と責任を持ってやっていかないと」と喜びを口にした。 類まれなるスピードでも注目されたが、今大会ではもうひとつの武器である高い精度のキックも目立った。セットプレーのキッカー...
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ベストDFは広島内定DF中野就斗、高校時代からの僚友が決勝欠場「出たくても出れない人がいる…」

thumbnail image[1.1 インカレ決勝 新潟医療福祉大 2-3 桐蔭横浜大 国立] 試合終了のホイッスルが鳴ると、自然と涙がこぼれたという。「日本一を獲ったのと、もうこのメンバーとやれない寂しさが込み上げてきました」。桐蔭横浜大の主将DF中野就斗(4年=桐生一高/広島内定)は達成感を噛みしめた。 高校時代から過ごす僚友の欠場が、少なからず力になっていた。この日は準決勝でイエローカードを貰っていたMF楠大樹(4年=...
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