「痛みに負けるわけにはいかなかった」90+3分決勝弾の神戸FW武藤嘉紀、脇腹は「折れちゃっている気がする」

さて今回の注目記事は・・・

thumbnail image ヴィッセル神戸は20日、J1第9節の湘南ベルマーレ戦で1-0の勝利を飾り、今季初の連勝となった。FW武藤嘉紀は脇腹を痛めながら劇的な決勝ゴールを決めている。 土壇場での勝利だった。スコアレスで迎えた3分表示の後半アディショナルタイム2分36秒、FW大迫勇也がペナルティーエリア内でクリアボールを拾うと、ゴール前の武藤に冷静なラストパス。これを武藤が右足で力強く蹴り込み、値千金の決勝ゴールを記録した...

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