とどめは富山内定MF瀬良俊太のダイビングヘッド「筑波が勝つために」(8枚)

thumbnail image 13日に行われた大学選手権(インカレ)の3回戦で、筑波大が中京大を2-0で下した。●第72回全日本大学選手権(インカレ)特集...
>> 続きを読む

先制弾は内野航太郎「自分に求められているのはゴール」「1点しか取れなかったのはすごく悔しい」(8枚)

thumbnail image 13日に行われた大学選手権(インカレ)の3回戦で、筑波大が中京大を2-0で下した。●第72回全日本大学選手権(インカレ)特集...
>> 続きを読む

筑波大が4強進出!21日に明治大との大一番へ(20枚)

thumbnail image 13日に行われた大学選手権(インカレ)の3回戦で、筑波大が中京大を2-0で下した。●第72回全日本大学選手権(インカレ)特集...
>> 続きを読む

“黄金ライン”桐蔭横浜大から5年連続川崎F入団!今年は山内日向汰「開幕からスタメンで」

thumbnail image 桐蔭横浜大が19日、Jリーグ内定者記者会見を行った。今年は3名が出席。川崎フロンターレに入団する主将MF山内日向汰(4年=川崎F U-18)は「今までのサッカー人生に関わってくれた人に恩返しができるように頑張りたい」と意気込みを語った。 19年に入団を決めたMFイサカ・ゼイン(現山形)から、MF橘田健人、GK早坂勇希、FW山田新に続き、川崎Fにはこれで同大から5年連続の入団者となる。「そんなにプ...
>> 続きを読む

「上に行くには決定力が足りない」大阪学院大3年FW閑田隼人は1得点でインカレ終戦、最終学年での躍進誓う

thumbnail image[12.10 インカレ2回戦 東京国際大 3-1(延長) 大阪学院大 三ツ沢公園陸上競技場] 残り一年でのさらなる成長を誓った。大阪学院大FW閑田隼人(3年=広島皆実高)は0-1で迎えた後半35分に同点ゴールを決め、延長戦に持ち込んだ。しかしチームはその後東京国際大に2失点を喫して敗戦。「僕の決定力の無さでチームが勝てなかった」と悔しさをにじませた。 2023シーズンの関西学生リーグ1部で得点ラン...
>> 続きを読む

Jの舞台で“静学Vメンバー”との再戦「楽しみ」、東海学園大MF井堀二昭は来シーズンからJ2昇格・鹿児島へ

thumbnail image[12.7 インカレ1回戦 東洋大 3-0 東海学園大 流通経済大学龍ケ崎フィールド] 東海学園大はインカレ初戦で敗退。その悔しさはプロの舞台で晴らしていく。主将MF井堀二昭(4年=静岡学園高)は来シーズンからJ2に昇格した鹿児島ユナイテッドFCへ。「悔しい気持ちはある。Jの舞台でどう切り替えていくかが大事」と新たなステージに目を向けていた。 東海学生リーグ1部の最終節までもつれ込んだ激戦を乗り越...
>> 続きを読む

『SEVENDAYS FOOTBALLDAY』:諦めない(東京国際大・志賀一允)

thumbnail image東京のユースサッカーの魅力、注目ポイントや国内外サッカーのトピックなどを紹介するコラム、「SEVENDAYS FOOTBALLDAY」 誰もいなくなったピッチを、見つめていた。ラインの内側でプレーすることの叶わなかったその場所を、大学の4年間が終わったばかりのその場所を、ラインの外側から、ずっと、ずっと。「今までの4年間が終わってしまったというところに対するフラッシュバック、ですかね。この4年間は...
>> 続きを読む

「今日の1点が明日の勝利につながる」。或る大学サッカー部キャプテンの最後…四国学院大MF小村萌斗が後輩に託した思い

thumbnail image[12.7 インカレ1回戦 福岡大 2-1 四国学院大 流通経済大学龍ケ崎フィールド] 35人の部員をけん引したキャプテンは、試合終了のホイッスルとともに涙を流した。四国学院大は全日本大学サッカー選手権(インカレ)1回戦で福岡大に敗戦。先発メンバーで唯一の4年生、主将MF小村萌斗(4年=山梨学院高)はピッチの上で大学サッカー生活にピリオドを打った。 強豪・福岡大を相手に、前半から押し込まれる展開が...
>> 続きを読む

「自分だから、誰かに与えられる夢がある」。常葉大GK中島佳太郎は4年間の大事な経験を胸にサックスブルーの正守護神を目指す

thumbnail image[12.7 インカレ1回戦 常葉大 0-1 鹿屋体育大 AGFフィールド] 相手のスコアボードに記された“1”の数字。その、わずか1点の差で負けたという事実を、自分の中に刻み込む。ここでの4年間で得た経験と、最高の仲間から託された想いを胸に、新たなステージで必ず高く、高く、羽ばたいてみせる。「ここから自分は新たなスタートラインに立つので、来年はJ1でもスタメンで試合に出て、もっとチームを勝たせられ...
>> 続きを読む

負傷で不完全燃焼の終幕…関西学院大MF濃野公人が途中出場でアシスト「何もできないもどかしさがあった」来季鹿島で右SB争い挑戦へ

thumbnail image[12.10 インカレ2回戦 明治大 5-3 関西学院大 保土ヶ谷] 大学サッカー生活最後の大会は不完全燃焼で終わった。太もも裏の肉離れでインカレ初戦を欠場した関西学院大MF濃野公人(4年=大津高/鹿島内定)は、2回戦の明治大戦でベンチ入り。2-5で迎えた後半18分から右サイドハーフで途中出場し、追い上げの1点をアシストしたものの、2点及ばず敗退となった。 この日の関西学院大は序盤から明治大に圧倒...
>> 続きを読む

カテゴリー
人気の投稿とページ
最近の投稿
タグ
メタ情報

ページの先頭へ