クラブ史上初の天皇杯優勝を喜ぶ甲府の選手たち(15枚)

thumbnail image 天皇杯決勝が16日に行われ、ヴァンフォーレ甲府がサンフレッチェ広島と1-1で突入したPK戦の末、PK5-4で勝利した。●第102回天皇杯特集ページ...
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デザインされたセットプレーから先制弾! 甲府FW三平和司「練習通りでした」(12枚)

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甲府DF山本英臣がドラマティックすぎる初戴冠「みんなに取らせてもらった」(12枚)

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優勝呼び込む“2度”のPKストップ! 甲府GK河田晃兵「みんなの力で取ったタイトル」(8枚)

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昨季は全試合出場、新卒5年目の残留決断、今季途中のキャプテン就任、天皇杯制覇…荒木翔が語る甲府への思い

thumbnail image[10.16 天皇杯決勝 甲府 1-1(PK5-4)広島 日産ス] 優勝決定とともに、涙があふれた。ヴァンフォーレ甲府を率いるキャプテンMF荒木翔は「まだ実感ないです」。今季残留を決意したクラブで、今季途中からキャプテンに就任。そして日本一と、怒涛の一年になった。 J1勢をことごとく打ち破る快進撃は、最後まで止まることはなかった。強敵・サンフレッチェ広島を相手に前半26分に先手を打つ。左CKのショ...
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起死回生の“歴史的”同点弾も…広島MF川村拓夢は満身創痍でのPK失敗に悔い「僕が決めていれば」

thumbnail image[10.16 天皇杯決勝 甲府 1-1(PK5-4)広島 日産ス] 延長戦も含めた120分間を終えても決着がつかず、天皇杯優勝をかけて32年ぶりに行われたPK戦。サンフレッチェ広島は4人目でペナルティスポットに立ったMF川村拓夢のキックが甲府GK河田晃兵に止められ、無情な結末に終わった。 先発からフル稼働していた影響により、延長後半途中には足がつった様子も見せていた川村。PK戦後、キッカーに指名し...
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甲府23歳DF須貝英大が決勝でも120分フル稼働!!「甲府がここに立つとは…」長年愛する地元クラブで天皇杯V

thumbnail image[10.16 天皇杯決勝 甲府 1-1(PK5-4)広島 日産ス] 明治大出身2年目の23歳DF須貝英大が、ヴァンフォーレ甲府に歴史上初のビッグタイトルをもたらした。甲府市の隣の中央市で生まれ、幼少期からクラブを応援していた生粋の地元選手。決勝戦では3バックの右と左ウイングバックで120分間フル稼働し、優勝後には「ヴァンフォーレ甲府の一員として日本一を獲れたのが本当に嬉しい」と喜びを語った。 須貝...
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苦手のPK払拭ならず…広島GK大迫敬介「いいタイミングで飛べていたからこそ止めたかった」

thumbnail image[10.16 天皇杯決勝 甲府 1-1(PK5-4)広島 日産ス] 厳しいコースに飛んできた5本のPKに対し、ゴールを守ることはできなかった。サンフレッチェ広島のGK大迫敬介は天皇杯決勝の敗戦後、「もっとチームを救えるように頑張りたい」と奮起を誓った。 大迫は2019年のトップチームデビュー以降、J1リーグ戦で7度のPKを経験しているが、ストップした回数はゼロ。また19年2月のAFCチャンピオンズ...
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ルーキー離れした存在感も涙の準優勝…PK失敗悔やんだ広島MF満田誠「まだまだ未熟」

thumbnail image[10.16 天皇杯決勝 甲府 1-1(PK5-4)広島 日産ス] PK戦の末に敗れた天皇杯決勝の試合後、サンフレッチェ広島MF満田誠の涙は止まらなかった。「責任をすごく感じるし、こういった悔しい経験はサッカーでしか返せない。失ったものはもう得ることができない」。ルーキーイヤーで味わったカップファイナル敗戦の悔しさを胸に刻んだ23歳は「これから獲得できるものを獲得するために全力を尽くしていきたい」...
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「もうこのまま辞めようかな」絶望から救われた甲府42歳DF山本英臣、重圧の5人目PKキッカーで初戴冠「蹴りたい気持ちがあった」

thumbnail image[10.16 天皇杯決勝 甲府 1-1(PK5-4)広島 日産ス] ヴァンフォーレ甲府にとって史上初のビッグタイトル、天皇杯の優勝カップを高らかに掲げたのはクラブ在籍20年目の大ベテランDF山本英臣だった。試合前に自ら描いた筋書きでは、表彰台の上で感動の涙を流しているはずだった。しかし、現実は違った。激戦の最終盤にカップ戦決勝のピッチを踏みしめ、一時は敗戦につながりかねない大ピンチを招きながらも、...
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