目標は国立で勝つこと。全国決勝の難しさ、2位の悔しさを感じた桐光学園が史上4校目の夏準V→選手権制覇に挑戦

さて今回の注目記事は・・・

thumbnail image[8.4 インハイ決勝 桐光学園高 2-2(PK6-7)明秀日立高 花咲スポーツ公園陸上競技場] 全国2位の経験をしたのは、自分たちだけ。優勝校・明秀日立高(茨城)の喜ぶ姿を心に刻んだ桐光学園高(神奈川)は今冬、国立で勝つ。 桐光学園は18年以降の5大会(20年大会は中止)で3度目のインターハイ決勝進出。前日の準決勝・国見高(長崎)戦で戦う姿勢の不足を鈴木勝大監督から厳しく指摘されていたこともあり...

⇒ 続きを読む




この記事に関連する記事一覧

FootBall-King

カテゴリー
人気の投稿とページ
最近の投稿
タグ
メタ情報

ページの先頭へ