[横浜FM]ホーム最終戦の応援を日産グローバル本社で呼びかけた小池龍太、「僕がACL最終節で復帰することがメディカルチームにできる唯一のプレゼント」

thumbnail image一人ひとりが報われるために――。勝点2差で首位・神戸を追う2位・横浜FMのJ1ホーム最終戦・新潟戦(24日・日産スタジアム)を1週間後に控え、長期離脱中の小池龍太が17日、横浜市の日産グローバル本社を訪問した。「ホーム最終戦は大切な試合。日産の社員の600人の方にチケットを購入して頂いたと聞いています。目指せ1000人、1500人!一人でも多くの皆さんがスタジアムに来ていただくことを願っています」...
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[町田]古参選手だからこその感慨。福井光輝「(J1昇格の)夢が叶った。ただそれは僕だけではなく、これまでクラブに携わってくださった方々の夢」

thumbnail image 日本体育大から18年に加入し、プロ生活は町田一筋6年目。そんな福井光輝が、町田のJ1昇格に、そしてJ2優勝でシャーレを掲げる思いを語った。–18年の結果で環境を変えてきたシーズンがなければ、J1昇格までたどり着けなかったことを思うと、今回のJ1昇格は感慨もひとしおでは。「それは間違いないです。ここまで関わってくださった方々がいるからこそ、昇格という結果を成し遂げることができました。こ...
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[町田]計3名がU-22日本代表、豪州代表に選出。一方で懸念されるCF不足に「J2以下も中断期間を…」(黒田剛監督)

thumbnail image 2024年のパリ五輪予選も兼ねたAFC U23アジア杯カタール2024予選へ臨むU-22日本代表のメンバーに、町田からFW藤尾翔太とMF平河悠が選出された。なお、2選手のU-22代表メンバー選出は、6月の欧州遠征以来となる。 現在、“無双状態”と絶好調の藤尾は「競争に勝って、ゴールやアシストなどゴールに直結する仕事をしたい」と意欲を語った。また一方の平河は「一度年代別代表に入ったことでパリ五輪に...
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日本代表の冨安健洋が、W杯に臨むなでしこジャパンの長谷川唯にエール。「悔いのない大会に」

thumbnail imageアーセナルに所属する日本代表の冨安健洋が、同じイングランドのマンチェスター・シティでプレーするなでしこジャパン(日本女子代表)の長谷川唯にエールを送った。なでしこジャパンはあす、女子W杯の初戦・ザンビア代表戦を控える。長谷川は今季、マンチェスター・シティでも活躍。なでしこジャパンにとって11年以来の優勝を目指すチームをけん引する存在である長谷川に、22年のカタールW杯で日本の躍進にも貢献した冨安は...
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[2774号]WEEKLY EG SELECTION J1 MATCH WEEK 20

thumbnail image[2023年7月12日発売 エルゴラッソプラス2774号][明治安田J1第20節 EGセレクション][明治安田J2第25節 EGセレクション][天皇杯3回戦 プレビュー]■横浜FM vs 町田圧するか、刺すか。J1・J2首位対決■名古屋 vs 仙台出でよ、道筋を示すニューヒーロー■FC東京 vs 東京V燃えろ、12年ぶりの東京ダービー■浦和 vs 山形高まる意欲。それぞれの矜持を示せ■鹿島 vs ...
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[川崎F]「川崎F×JICAベトナム連携事業」。川崎Fの算数ドリルがベトナム国内で展開へ

thumbnail image 7月8日、明治安田J1第20節・川崎Fvs横浜FCの試合前に『日越外交関係樹立50周年 川崎フロンターレベトナム事業 川崎フロンターレ×JICAベトナム連携事業説明会』が行われた。 この連携事業は、JICA(国際協力機構)とJリーグによる共同事業『SDGs及び社会課題に挑むスクール事業の海外展開―ボールでつなぐ、人、まち、信頼―』の一環。Jリーグが日本国内で推進している社会・地域貢献の事業モデル...
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[町田]父と行く元日の恒例行事から、自身が立つ戦いの場へ。「特別な場所」に立つチーム主将・奥山政幸「最高の1日にしたい」

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[町田]10年を着けた10年前の国立から、10年後の国立へ。稲葉修土「堂々とプレーして勝ちたい」

thumbnail image およそ10年前にあたる2013年1月6日。旧国立競技場のピッチに奥山政幸と稲葉修土は立っていた。早稲田大と福岡大で争われたインカレ決勝の舞台。奥山と稲葉はともに1年生プレーヤーだった。 なお、稲葉の当時の背番号は、エースNo.の証である「10」。乾真寛監督からの期待の表れとして背負った番号だった。 結果は「早稲田に飲み込まれた」(稲葉)福岡大が1-3で敗戦。稲葉の挑戦は、準優勝に終わった。 また...
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[町田]天皇杯の雪辱も兼ねた舞台。下田北斗、国立への思い

thumbnail image 願いを乗せたクロスボールは、土壇場での同点ゴールという形に結実。その瞬間、新国立競技場に大分サポーター歓喜の声がこだました。 浦和と大分が頂点を争った21年度の天皇杯決勝。大分は90分にペレイラの同点ゴールで追いつき、試合は終了間際に1-1のタイスコアへともつれ込んだ。同点ゴールの瞬間、アシスト役を担った下田北斗は「いけるかも」。そう思ったという。 ところが、それも束の間。後半アディショナルタイ...
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[横浜FM]「より大きなダービーに」。水沼宏太が誓う『BIG神奈川ダービー』(15日・日産スタジアムでの川崎F戦)

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