本田圭佑がセリエAホーム最終戦ボローニャ戦で
見事フリーキックを決めて、今季初ゴールをマークした。
本田のゴールは1年3カ月ぶり。
全盛期を彷彿とさせる
スピードがあって、しっかりコースにコントロールされた
見事なフリーキックだった。
本田圭佑がセリエAホーム最終戦ボローニャ戦で
見事フリーキックを決めて、今季初ゴールをマークした。
本田のゴールは1年3カ月ぶり。
全盛期を彷彿とさせる
スピードがあって、しっかりコースにコントロールされた
見事なフリーキックだった。
5月7日にインテル長友はジェノア戦に先発出場したが
一部のイタリアメディアからは厳しい評価をもらってしまった。
長友は、前節のナポリ戦でも
決勝点につながるミスを犯して酷評されたいたが、
DFクリスティアン・アンサルディがケガで離脱中のため、
この試合でも先発起用された。
長友にとって4試合連続の先発出場となったが、
チームは0-1と敗れて3連敗。
なお、長友は82分に途中交代している。
ちなみにインテル、インテルとみんな言うが、
正式チーム名はなんだか答えられるだろうか。
2016-17シーズンのブンデスリーガ全日程が終了した。
MF香川真司のドルトムントは自力で
チャンピオンズリーグ本戦出場権を獲得したい試合を
激しい打ち合いの結果勝利して3位以内を確定。
チャンピオンズリーグ本戦出場が決まった。
この他の日本人選手が所属するチームはどうだっただろうか?
岡崎慎二がやっと3点目を獲った。
5月13日
マンチェスター・シティvsレスター。
マンCに押されっぱなしのレスターは
0-2でリードされていたが、
42分に左サイドからの難しいクロスに
岡崎慎二は難しい体制からのあざやかなボレーシュート。
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ACミラン10番本田圭佑は
出場機会の激減で今夏の移籍が決定的だ。
契約は6月30日で満了。
MLSのシアトルからの
年棒150万ドル(約1億7100万円)、
最終的には倍額の300万ドル(3億4200万円)
というオファーを蹴ったという情報もあるが、
はたして移籍先はどこになるんだろうか。
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5月7日
リーガ・エスパニョーラ2部第37節。
テネリフェのMF柴崎岳は2試合連続のフル出場で
ルーゴに2-1で勝利した。
テネリフェは5試合ぶりの勝利。
この勝利でスペインマスコミでは柴崎岳に
かなり高い評価を与えている。
ワールドカップ最終予選での活躍を見るとおり
原口元気は現在とてもコンディションがいい。
無尽蔵ともいえる走り続ける体力。
当たり負けしない体格。
ボール奪取の能力。
ドリブル突破力。
シュート力。
まさに今上り調子の選手の代表格と言えるだろう。
来年のワールドカップ本戦では
ぜひとも必要な選手だと言える。
そんな原口を評価するのがヘルタベルリンだ。
ザルツブルクのFW南野拓実が
オーストリアカップ準決勝アドミラ戦で2ゴールをマーク。
チームは5-0の大勝を収めた。
先発出場した南野は8分、
味方のスルーパスに反応して先制点を奪取。
さらに4点リードの87分には、
相手GKが弾いたボールに素早く反応して2点目。
ベルギー、ヘントに所属する日本代表FW久保裕也が、
4月25日に行われたプレーオフ1第5節のズルテ・ワレヘム戦で
3試合連続ゴールを決めた。
この得点で久保は
前所属ヤング・ボーイズで12ゴール
今冬に加入したヘントで12試合8ゴール。
合わせて、
欧州1部リーグで日本人初となるシーズン通算20得点を達成した。
まさに寿司ボンバーだ。
イタリア、セリエAのACミランに所属する
日本代表MF本田圭祐が、今夏にはJリーグに復帰するのでは
という噂が飛び込んできた。
確かに現在ACミランではほどんどベンチ要員扱いで、
先日やっと後半残りわずかで出場し、いいプレーは見せたものの
結局1-2で敗戦してしまった。
本田圭祐の位置付けは3番手ぐらいで、
このままいてもほとんど出場のチャンスは巡ってこない
ことが続くだろう。
そこで今回のJリーグ復帰の噂だ。
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